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標準ガイドブック2 Webデザイン 6月19日発売

訪問者を惹きつけるためのビジュアルデザインの約束ごとから、検索エンジンや音声ブラウザなど幅広くアクセシビリティに対応するための(X)HTMLや CSSの書式・基本設計、デザイナーが理解しておくべきクライアント/サーバーサイドのプログラミングやFlashや映像・Web3Dまで。

国内キーパーソンの実務ノウハウを詳解する、「ウェブの仕事力が上がる 標準ガイドブック2 Webデザイン」が、発売されました。

こちらの書籍から、「Web検定認定 Webデザイナー」向けの検定試験問題を出題予定です。


ウェブの仕事力が上がる 標準ガイドブック2
Webデザイン

価格:本体3,333円+税
判型:B5変形(230×182×13)
総ページ数:272ページ
発売予定日:2007年6月19日ISBN:978-4-86267-010-6

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標準ガイドブック制作プロジェクト


プロジェクトメンバーにつきましては、こちらのページをご参照ください。

執筆者

プロジェクトメンバーの方に加えて、情報アーキテクチャ、Flash、Web3Dなど、各分野の国内キーパーソンの方に実務ノウハウを提供いただきました。

浅野紀予メディアプローブ株式会社 インフォメーションアーキテクト
横堀直之ネットイヤーグループ株式会社 インフォメーションアーキテクト
松村慎株式会社クスール 取締役
A.e.Suckダイナミックトゥーン 代表/株式会社ロクナナ 取締役
鈴木健SYNER株式会社 取締役
深野暁雄Webリッチ・メディア・フォーラム 理事長

Web検定が企画協力する無料セミナー 第2回開催!

「Web検定」を企画・推進するワークスコーポレーション、および各界の実務家で構成する「Web検定 標準ガイドブック制作プロジェクト」は、クリエイター専門人材エージェンシー「デジタルスケープ」の新しいセミナーシリーズ「Web研」に企画協力しています。

Web研の目的とするところ

ユーザーのネット行動の変化に合わせて、サービスを提供したり制作するクリエイターもビジネスパーソンも変化を迫られています。「研」とは、漫画研究会(漫研)や広告研究会のように、テーマを持って集まる会をイメージして名づけています。

4月〜12月まで全5回、毎回異なるテーマで何かお持ち帰りいただけるような企画を考えています。いずれも参加無料。ぜひご参加ください。

長谷川恭久氏(C O U L D)、境祐司氏(monkeysh studio)をゲストに開催した第1回の模様は、こちらに全編映像を含むレポートを公開しております。

第2回「Web研」 〜ユーザーエクスペリエンス ワタシの流儀〜

「Webデザイン」と一口に言っても、(X)HTML+CSS軸による静的なコンテンツと、Flashを中心とした動的なコンテンツでは、制作に使う筋肉が大いに異なります。最近ではどちらかに専門特化する人が多く、双方が交流する場を目にすることは少ない印象です。

第2回は、「最適化アプローチにみる、Flashクリエイターとマークアップエンジニアの違い」をサブタイトルに、名著「Web標準の教科書」や専門誌連載、精力的な講演活動からWeb業界でもその発言が注目される益子貴寛氏と、シャープの「Kameyama Dream Factory」をはじめとして国際広告賞でも数々の受賞歴をもつ佐野勝彦氏をゲストに迎えてお届けします。

来場者の方から抽選で、境祐司氏と長谷川恭久氏も参加されている、「Web検定」プロジェクトの関連書籍「ウェブの仕事力が上がる 標準ガイドブック2 - Webデザイン」を抽選で1名様にプレゼントいたします。ご当選の発表は発送をもって替えさせていただきます。

まだ詳細は未定ですが、公開ポッドキャストの収録やSkypecastを使った中継なんかも検討中。詳細は決定次第お伝えして参ります。お楽しみに。

タイトルユーザーエクスペリエンス ワタシの流儀
〜最適化アプローチにみる、Flashクリエイターとマークアップエンジニアの違い〜
開催日時2007年6月13日(水) 19:00〜21:30
※開場18:40
開催場所T's PLAZA246 3F ホールP-37
東京都港区南青山3-1-1 PLAZA246(外苑前)
内容第1部:ユーザーエクスペリエンスの考え方とアプローチ
ユーザーエクスペリエンスを切り口に、ゲストのプレゼンテーションを展開。

益子貴寛氏
よりアクセシブルなコンテンツ提供にあたってWeb標準実装が重要視される中、作り手が持つべき新視点。
佐野勝彦氏
リッチコンテンツが縦横無尽に行き来する環境整備がなされた今、作り手としてたどった最新作完成までの思考プロセス。

第2部:ユーザーエクスペリエンス ワタシの流儀
モデレーターに岡本(ワークスコーポレーション)が加わり、対談形式で両者の志向性や価値観に迫る。

ものづくりに役立てている日常の着眼点、制作上のこだわり、移り変わりの激しい時代のキーワードや続々と登場するWebサービスをどう捉えているか等、両者の相違点&共通点を導き出しながら、ユーザーエクスペリエンス実現の道筋をひも解く。
参加費無料(プレゼント抽選つき)
主催株式会社デジタルスケープ
企画協力株式会社ワークスコーポレーションWeb検定 標準ガイドブック制作プロジェクト
申込み終了いたしました。ありがとうございました。

パネラーのプロフィール


佐野勝彦氏
株式会社博報堂アイ・スタジオに所属。企画、デザインからフラッシュまでトータル的に手がける。近年は、Cannes Lions 銅賞、One Show銅賞、NY Fest. 銀賞、東京インタラクティブ・アド・アワード金賞、文化庁マルチメディア芸術祭優秀賞をはじめ国内外のアワードを多数受賞。また、仕事とは別にグループ展の開催、個人的作品の制作などを行い、文化庁メディア芸術祭で審査員推薦作にも選ばれている。
http://www.30k2.com/


益子貴寛氏
株式会社サイバーガーデン代表取締役。社団法人 全日本能率連盟登録資格「Web検定」プロジェクトメンバー。Webプロデューサーとしてサイト制作や運営、コンサルティングに携わり、セミナーや記事執筆でも活躍中。主著に『Web標準の教科書』、『伝わるWeb文章デザイン100の鉄則』(ともに秀和システム刊)。現在、『月刊 web creators』(MdN)で「Webトレンドウォッチング」、『WEB STRATEGY』(MdNムック)で「Webライティングと文章編集の実践テクニック」、日経BP社 ITproで「Web標準の基礎と実践」を好評連載中。
http://www.cybergarden.net/


第1回 「Web研」レポート

デジタルスケープがスタートした新しいセミナーシリーズ「Web研」。ユーザーのネット行動の変化に合わせて、サービスを提供したり制作するクリエイターもビジネスパーソンも変化を迫られているのでは? ということで、漫画研究会(漫研)や広告研究会のように、研=テーマを持って集まる会をイメージし、全5回の予定で実施されます。

このセミナーは、「Web検定 標準ガイドブック制作プロジェクト」の企画協力の下に実施されたのですが、第1回はプロジェクトメンバーの長谷川恭久氏境祐司氏を迎えて実施となりました。

当日の資料はPDFファイルをダウンロードいただけます。第1部:長谷川恭久氏(約6.2MB)第2部:境祐司氏(約4.4MB)となっておりますので、映像と併せてご覧ください。

第1部:CGM時代のWebの「使い方」

冒頭の「ブログやっている人はいますか? ポッドキャストやっている人は?」という質問に、意外に手をあげた人が多く、少しとまどい気味のスタートとなった長谷川氏。今日のテーマのCGMとは、Consumer Generated Mediaのこと。



口コミサイトやSNS、ブログ、Web2.0系のサービスなど、ユーザーが生成していくメディアを指すわけですが、そんな時代のWebサイトやサービスの担い手だからこそ、「開放性」「拡張性」「透明性」をもって、使い手として「まず使ってみる・体験してみる」ことが重要と長谷川氏は言います。



.第1部:長谷川泰久氏「CGM時代のWebの使い方」


お話の後半では、「次代のUIのヒントは映画にある」ということで、いくつかの映像が紹介されたました。長谷川氏のブログ「COULD」でも紹介されたものですが、HTMLやCSSなど各仕様の正しい理解や実装の重要性は前提として、組み合わせの妙であるCGMからさらに進んで全く新しいユーザー体験を生み出すには、それに囚われずにWeb以外からもヒントを得ていくべきでは? というメッセージが込められていたように思います。

長谷川氏が進行しながら境氏とのやりとりを交える、両氏のポッドキャストでの競演を彷彿とさせる和やかなものでした。

CGM時代のWebの「作り方」

第2部は立場を変えて境氏が進行。業界黎明期、Webデザイン企業だった会社が10年を経て細分化された業態に変容している、との紹介からスタートしました。境氏はWeb標準に準拠したワークフロー変革のためのコンサルティング業務にも多く関われているとのことですが、「作り手」の変化への危機感は強いようですね。



業界黎明期からの流れを踏まえ、「マークアップというHTMLの本来の概念に立ち返ったのが今」と境氏。標準化が進みにくいインターネットにあって、会社やプロジェクト単位でのルールづくりが重要と言います。教育現場でも教えるべき標準の認識にバラツキがあって混乱しているようですね。



.第2部:境祐司氏「CGM時代のWebの作り方」


Webデザイナーの役割が複雑化・高度化しても、優秀な作り手は業界トレンドや模範作例から、暗黙知を自然に吸収することに変わりありません。違いがあるとすればソーシャル・ソフトウェアが発達した現在は、そうした個人の知を、組織や組織間で共有しやすい状況にあると言えます。

そんな状況をいかに活用できるか。CGM時代の作り手に問われる能力・センスとは、境氏の表現では「Pastiche(混成)」とのことです。

セミナーを終えて

業界の黎明期からWebを見続け、多くの業界企業の盛衰や、次代を担う人材を育成する現場も見ているお二人の話にはいくつかの刺激的なキーワードを感じることができました。そして今、アドビ社の Apolloやマイクロソフト社のWPFなどの技術に代表される、「脱ブラウザ化=デスクトップアプリケーションの世界」がそこまで来ています。

さらに次代の使い手や作り手はどこに向かうのか。皆さん、「Pastiche」を意識してぜひアツい現場を体感してみてください。


Web検定が企画協力する無料セミナー開催!

「Web検定」を企画・推進するワークスコーポレーション、および各界の実務家で構成する「Web検定 標準ガイドブック制作プロジェクト」は、クリエイター専門人材エージェンシー「デジタルスケープ」の新しいセミナーシリーズ「Web研」に企画協力しています。

Web研の目的とするところ

ユーザーのネット行動の変化に合わせて、サービスを提供したり制作するクリエイターもビジネスパーソンも変化を迫られています。「研」とは、漫画研究会(漫研)や広告研究会のように、テーマを持って集まる会をイメージして名づけています。

4月〜12月まで全5回、毎回異なるテーマで何かお持ち帰りいただけるような企画を考えています。いずれも参加無料。ぜひご参加ください。

※終了しました。ご参加ありがとうございました。レポートを公開しています。

第1回「Web研」 〜CGM時代のWebの「使い方」「作り方」〜

インターネットは「CGM」をキーワードにユーザー本位のメディアへと変わりつつあります。ソーシャルに情報を共有するメディアやアプリケーション環境、携帯端末・ゲーム機・家電などの非PCデバイス、「Second Life」のような3D仮想世界と、コミュニケーション領域は広がるばかり。Webの使い方が激変すれば、サービスを提供したり、サイトを制作する側も劇的な変化を求められます。

第1回は、「実装力をもった水先案内人」とWeb業界でもその発言が注目される境祐司氏と長谷川恭久氏をゲストに、CGM時代のWebの「使い方」「作り方」の変化にフォーカスした内容でお送りします。2人が描く近未来像とは、今“作り手”として個人・組織が持つべき視点、新しいリテラシーとは何か。注目の内容をお見逃しなく。

来場者の方から抽選で、境祐司氏と長谷川恭久氏も参加されている、「Web検定」プロジェクトの関連書籍「ウェブの仕事力が上がる 標準ガイドブック1 - Webリテラシー」を抽選で1名様にプレゼントいたします。

まだ詳細は未定ですが、公開ポッドキャストの収録やSkypecastを使った中継なんかも検討中。詳細は決定次第お伝えして参ります。お楽しみに。

タイトルCGM時代のWebの「使い方」「作り方」
〜境祐司×長谷川恭久 公開ポッドキャスト〜
開催日時2007年4月6日(金) 19:00〜21:30
※開場18:40
開催場所T's BUSINESS TOWER 4F ホール402
東京都渋谷区渋谷2-18-3 東宝ビル別館
内容第1部:CGM時代のWebの「使い方」
長谷川恭久氏+境祐司氏
Webの主導権が“使い手”に移った今、長谷川氏が描くこの先のWebの未来像とは? 次代をとことん楽しむために今着眼すべきモノ・コト、起こすべきアクションとは何か。

第2部:CGM時代のWebの「作り方」
境祐司氏+長谷川恭久氏
「使い方」が変わった今、これからの作り手に求められる視点、個人・組織が着手すべき制作環境や体制とは? 境氏が手がけたコンサルティングの試行錯誤や失敗談・成功秘話など。
参加費無料(プレゼント抽選つき)
主催株式会社デジタルスケープ
企画協力株式会社ワークスコーポレーションWeb検定 標準ガイドブック制作プロジェクト
申込み※終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。

パネラーのプロフィール


長谷川恭久氏
プロフィールWebサイトの企画からインターフェイスデザインまで手がけるフリーのWebデザイナー/ライター。著書に『スタイルシート・スタイルブック』シリーズ(翔泳社)、『Web Designer 2.0』(ソシム)。雑誌やWebマガジンへの執筆も多数行っている。執筆の題材もコンサルティング、デザイン全般、コーディングと隔たりがない。個人ブログ「C O U L D」は2001年頃から現在も続けており、ポッドキャストや時折開催されるセミナーの資料公開など、情報共有とアウトプットをモットーとしている。高校・大学・就職と合わせて9年間のアメリカ在住経験と、早期からWebに触れていたこともあり、海外のWeb業界の動向に精通している。
http://www.yasuhisa.com/could/


境祐司氏
学校法人阿佐ヶ谷学園 高度情報化研究所 eface lab. 所長。インストラクショナル・デザイナー[Instructional Designer]として学校、企業の講座プラン、教育マネジメント、講演、書籍執筆などの活動を行う。2000年より情報デザイン関連のオンライン学習実証実験を始める。ネット端末を活用した新しい学習環境を提案、実験サイト『common style.』を運営。現在、教育デザイナー育成を目的としたフォーラムを立ち上げるため準備中。著書に『Making a Rule for Web Design』(ソーテック)、『CSSビジュアルデザイン・メソッド』(毎日コミュニケーションズ)、『XHTMLマークアップ&スタイルシート リフォームデザインガイドブック』(ソシム)、『改訂新版 Webデザイン基礎』(技術評論社)など。
http://admn.air-nifty.com/books/


長谷川泰久氏のポッドキャストでWeb検定を紹介

Web検定や書籍にかける想いを紹介

Inflame Castingは、Web検定のプロジェクトメンバーの1人でもある長谷川泰久氏(C O U L D)による人気ポッドキャスト。第88回の放送のゲストにお招きいただきました。

第88回の放送はこちらからお聴きいただけます。長谷川氏のプロフィールはこちらをご参照ください。

くだけたラフな感じで収録された対談形式の番組ですが、Web検定プロジェクトや2月14日に発売されました「標準ガイドブック1 Webリテラシー」についてお話しさせていただきました。長谷川氏には、Webリテラシーの第1章「Webの基礎知識」において、

  • コミュニケーションとしてのWeb
  • 生活に密着したWeb
  • マーケティングツールとしてのWeb

の3項目をご担当いただきました。Webサイトやサ−ビスの変化におけるユーザー主導への流れを執筆いただいております。

ぜひ放送をお楽しみください。